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手術はアメリカか日本か?

困って調べて考えて尋ねて調べて悩んでまた調べて。そんな1週間が経ちました。
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先が見えなければ、予定が立てられない。

自分のスノーボード活動、周りを巻き込んでいるプロジェクト、そして手術の安心感や自分の膝の治療を優先すれば、日本へすぐに戻って手術すべきだと思う。
ベストは、リハビリ含め6か月の帰国。
半年・・・。
アメリカの生活、家族、子供の環境、
日本で世話をかける家族、
お金。


考えるべきことがある時は、精神的に寝ていても気になっているのか、夢にも出てくるし早く目が覚めてしまう。
早朝から辞書で調べながら、日本語でも難しい医療用語が詰まった文章を解読する。

先週のドクターの診察でわかったこと。
★MRIを撮りなおさなくてはならない。
日本から持ってきたデータは見れないと言われ、納得いかず診察後一度家に戻って自分のパソコンでデータを開いた状態でまた受付に頼みに行った。見れるからドクターに見て欲しいって。
ランチで居ないから。と言われ、じゃあ1時間後にまた来る、というと面倒くさそうに奥に行ってドクターと話している声がする(ドクターいるじゃん)
で、データがあってもレポート文章が必要だから撮りなおさなくてはならないと。

まあいい。いつ?
明日にでも電話して。
それから毎日かけた。結局、保険会社に確認しているから電話を待ってと言われる。

MRIがいつ撮れるのか。そのあとドクターの診察はまた何日何週間後?それから手術は何か月後?

★手術方法はallograft 死体の靭帯を移植する方法。
想定していたけど。完全にこの方法を勧めてきた。

★手で触って、内側靭帯がゆるんでると。いつでも装具を付けていないとダメだと。

★お酒は飲んでいい。

わかったこと、以上。
手術がいつなのか、それ以上のことはMRIを撮ってからじゃないとわからない。

その後調べまくる。
使うのは10〜20代の若くして亡くなった方の靭帯。心配になる感染症の危険は自分の腱を使うのとそれほど変わりはなさそう。自分の腱を減らすことなくできるメリットもある。手術時間も短い。
しかし長期で見ると自分の腱を使う方が結果がいいらしい。特殊な洗浄をする際放射能を使い、それが直接影響あるわけではないけどその放射能洗浄のために靭帯が弱くなるという情報。

今回のドクターは死体の靭帯移植をとても勧めていて、アメリカでこれが主流なのはこれが売買されていて病院にも何かしらの金銭的メリットがあるんだと思う。自分の腱を使う方法と選択させてくれるドクターもいるらしいけど今の担当ドクターは自分の腱を使うことは勧めていないのでおそらく自分の腱を使う手術も慣れていないと予想される。
他のドクターに変えることも考える。そうすると診察までまた1カ月以上待たされる。保険の関係でドクターはほとんど選べない。

ドナーの靭帯移植もアリだと思うけど、 問題は、手術方法よりも何よりも、いつMRIが撮れるのか、いつそのあとの診察の予約になるのか、手術は何カ月待つのか、ドクターを変えたら更に先になる。

そしてリハビリは日本では9カ月から1年。ドクターオフィスに聞いてみると3から6カ月と言われた。そのうち保険が適用されるのはもっと少ない可能性。リハビリはメニューを渡され自分で管理する形らしく日本のように担当のリハビリ師が付いててくれるとかマッサージでほぐしてくれるなんて、まずない。

アメリカのトップの医療は確かに素晴らしいけど一般レベルはこんなもの。
さて、どうするか。簡単に決められない。
今は目の前の大きな問題だけど、こんなの大したことじゃない!頭悩ませながらも本当にそう思う。

考えても考えても調べても先が見えない。自分の努力、力だけではどうにもならない。
でも、隣で元気に笑ってる息子がいる。私も元気だ。

情報を集めようとすれば手を貸してくれる人がいる。
アメリカにも協力してくれる人が少しずつ増えてきた。
日本の先生たちからは、アドバイスや提案が届く。

私は本当に幸せ者だと思う。

1週間悩み、やっと、とりあえず今の対処法を見つけた。

まだ先ははっきりしていないけど、大丈夫。きっとやれる限りのベストな状況になる。
悩んで考えまくって調べまくって聞きまくって、自分が納得する答えを見つけたい。
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