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悔しい思い、怪我しました。

日本に来て、一仕事こなし、そして思いがけない怪我をしました。
前足の膝から木に衝突し、救急車で運ばれました。
骨が折れたと思った強い衝撃。激痛と、それ以上に信じたくない悔しさでいっぱい。

痛いより、悔しかった。

こんなところで怪我をするとは思わなかった。怪我をした日は悔しくて悔しくてどうしようもなかった。
自分のふとした判断ミス。考え事しながら滑っていたほど余裕だった気持ち。
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フェイスブックで、いい病院や先生を知っていたら教えて下さいと呼びかけたら200人くらいの方がいろんな情報と言葉をくれました。
その情報を元に、翌日スポーツ整形外科へ。
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救急車で運ばれた病院は本当にひどくて、レントゲン撮って
「見える範囲では大丈夫ですね、見えないところで骨が折れてるかもしれないけれど」
ただごとではないと思ったので「靭帯は?MRIで調べてもらえませんか?」と懇願すると
「今日なんて無理無理(笑)」「お近くの病院に通ってください」「うちでは応急処置だけですよ」
それでも食い下がらず懇願するとMRIの予約は数日後、そしてその診断はなんとそのまた1週間後。
車いすを押してくれていた看護婦は、私の怪我している方の足先を壁にぶつけながら移動していた。激痛だったのに笑ってごまかされた。
靭帯に関しての診断もあいまい、関節内の骨折などの可能性も全く説明なかった。
救急車で運ばれたのに、結局診断されるまでに2時間近く待たされていた。
松葉づえを渡されたけど使い方の説明は一切なく、
車いすに乗せてもらっても動かし方の説明もなく「あちらへ移動していて下さい」と。

結局湿布と膝周りの包帯のみ。痛み止めの薬も出なかった。
救急病院、忙しいのかもしれない。唯一、救急で運び込まれた部屋の看護婦さんは優しく笑顔だった。
でも、こんな病院絶対に嫌だ。

その夜は、痛くてたまらないし、どんどん腫れてくる自分の足、何がどうなっているのか全くわからない不安でいっぱいで。
悔しさと、痛さと、これからの不安で苦しい中、フェイスブックやメッセージでいろんな方に情報を呼び掛け、言葉をもらい、必死でした。

翌朝、皆さんからの情報を元にたどり着いた整形外科は素晴らしかった。ちゃんと先生の意見を聞けて、診断してもらって、やっと自分の状況が把握できた。その時やれることはすべてやってもらえたと思えた。

そして今朝、MRIを撮ってすぐに診察してもらい、
結果は、右足内側側副靭帯と前十字靭帯の損傷。膝関節の骨の損傷。

前日に先生が予測された診断から近く、驚きはなかったし、膝関節の骨は砕けているかと思ったので思ったより少し救われた!

手術はほぼ免れないことは、自分の足の感覚でわかってた。

状況がわかって、これからすべきことが見えて、復帰までの道が見えたから、すごく気持ちがスッキリした!
そして今からできるリハビリ、筋力を落とさないためのトレーニングを始めてくれて、すごく前向きになれた。
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思えば20年間、私のスノーボードを支え続けてくれたこの足。一度も手術することなく、いろんな痛みや衝撃に耐えてくれてきた。トレーニングも一生懸命してきた。

大切に大切に、きちんと治して、そしてまた私のこの足で思いっきり雪山を駆け回りたい!滑りたい!飛びたい!

どんな思いしても、根本に滑りたい気持ちがある。スノーボードやめたいと思ったことは一度もない。
どうしたら滑り続けられるか、ずっとそれを考え続けている20年間だった。
今もかわらない。


最後に、仕事を下さっている方たち、ごめんなさい。
家族のみんな、迷惑かけてごめんなさい。
その分いっぱい恩返しできるように頑張ります!
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